Flow進め方と品質管理
進め方と品質管理
お問い合わせから公開後までの進め方と、各工程で通しているチェック項目をそのまま公開しています。どこまで見て、何をお願いすることになるのかを、発注前に確かめてください。
Steps発注から公開までの流れ
コーディングのみのご依頼から、CMS構築・公開作業まで含むご依頼まで、基本の流れは同じです。担当範囲によって不要になる工程は飛ばします。
お問い合わせ・ご相談
内容が固まっていない段階でも構いません。ワイヤーや参考サイトだけの状態からご相談いただけます。
ウェブクラフトがやること
- いただいた内容を確認して、原則2営業日以内にご返信します
- 情報が足りない場合は、見積もりに必要な項目をこちらから挙げてお尋ねします
- 対応が難しい内容のときは、その場でお断りします。あいまいに引き延ばしません
お願いすること
- 案件の概要(ページ数、CMSの有無、希望納期)を分かる範囲で
- デザインの進行状況(着手前、制作中、完成済み)
お見積もり
デザインデータと仕様を拝見してから、資料受領の2営業日以内にお出しします。お見積もりは無料です。
ウェブクラフトがやること
- 作業範囲を項目ごとに分けて記載します。含まない作業も明記します
- 追加工数が発生しそうな箇所は、見積もり段階で先に指摘します
- スケジュールの目安をお伝えします(10ページ規模のWordPressサイトで、トップ約2週間、下層約2週間、公開まで全体で約5週間が一例です)
お願いすること
- デザインデータ(Figma、XD、Illustrator、Photoshop)
- ページ構成と、CMS化する範囲
- 対応ブラウザ・対応デバイスのご指定があればその内容
着手前の確認
実装を始める前に、デザインカンプを一通り確認します。ここで潰しておくと、後半の手戻りがほぼなくなります。
ウェブクラフトがやること
- フォントの種類とライセンス、コンテンツ幅、ブレークポイント、タブレット表示、ファーストビューの表示方法を確認します
- アニメーション、リンクの遷移先、CMS機能、ファビコン、meta・OGPの扱いを確認します
- デザインの共通パターンから外れている箇所(余白や装飾の規則性)を洗い出します
- 疑問点はQ&Aシートにまとめて、一度にお送りします
お願いすること
- Q&Aシートへのご回答
- 有料Webフォントを使う場合のライセンス確認(Adobe Fontsはサイト所有者側の契約が必要です)
- カンプにないページ(フォームの確認画面・完了画面、プライバシーポリシー、404)の要否
環境構築
テスト環境を用意し、実装できる状態を整えます。
ウェブクラフトがやること
- テスト環境を選定します(御社のサーバー、こちらのステージング環境のどちらでも)
- WordPressの場合はPHPとWordPressのバージョン、既存プラグインの状態を確認します
- 現行サイトで使っている外部システムの有無を確認します
お願いすること
- サーバー、ドメイン、FTP、WordPressのログイン情報
- Google APIやヒートマップなど、追加で必要な情報があればその内容
実装・テストアップ
工程の区切りごとにテストアップURLで共有します。こちらのチェックを通してからご連絡します。
ウェブクラフトがやること
- 初回テストアップ、全ページ実装完了、SEO実装完了の3段階でご報告します
- 各段階で該当するチェック項目を通してから連絡します。未確認の状態では投げません
- 進行中に判断が必要な点が出たら、こちらで止めずにその都度ご相談します
お願いすること
- テストアップごとのご確認とフィードバック
- エンドクライアント側の確認が入る場合は、そのスケジュール
修正対応
カンプとのズレ、表示崩れ、動作不良は工程内で直します。仕様の追加・変更は再見積もりです。
ウェブクラフトがやること
- デザインカンプに合わせる修正、崩れや動作不良の修正は、追加費用なしで対応します
- 納品後の軽微な修正・調整にも対応します
- 仕様の追加や変更にあたる場合は、着手前に金額と影響範囲をお伝えします
お願いすること
- 修正指示(該当URLとスクリーンショットを添えていただけると早く着手できます)
- 複数名から指示が出る場合は、窓口を1つにまとめていただけると助かります
納品前チェック
デザインカンプとの重ね合わせ、対応ブラウザ、実機、コードの確認を通します。
ウェブクラフトがやること
- PerfectPixelでカンプと重ねて、PC・スマホ・タブレットのズレを確認します
- 対応ブラウザと実機で表示を確認します
- 誤字脱字、画像の圧縮、横スクロール、コンソールエラー、HTMLタグ、見出し構造、alt属性、noindexの残りを確認します
- フォームは実際に送信して、画面遷移とメールの受信まで確認します
お願いすること
- 最終確認とご承認
公開
公開作業まで含むご依頼の場合は、バックアップを取ってから作業します。
ウェブクラフトがやること
- リニューアルの場合は、公開前に既存サイトのファイルとデータベースのバックアップを取ります
- リダイレクト設定、SSL、URLの正規化、計測タグの設置を行います
- サイトマップの生成と送信、トップページのインデックス登録申請まで行います
お願いすること
- 公開日時のご指定
- DNS切り替えが必要な場合はその可否とタイミング
公開後
公開して終わりにしません。公開翌日から1か月後まで、決まったタイミングで確認します。
ウェブクラフトがやること
- 公開直後にレイアウト、リンク、問い合わせフォーム、計測を一通り確認します
- 公開翌日から2日後、1週間後、1か月後に、エラーとインデックス状況を確認します
- WordPressのログイン情報と、お知らせの更新方法をお渡しします
お願いすること
- 運用側で気づいた点のご連絡
Q&A確認事項のやりとり
確認したいことが出るたびにチャットで聞くと、制作会社様が都度エンドクライアントに転送することになり、回答も流れて追えなくなります。ウェブクラフトでは1枚のシートにまとめて、そのまま転送できる形でお送りしています。
| 列 | 記入する内容 |
|---|---|
| No | 通し番号 |
| 質問日 | こちらが質問した日 |
| 質問者 | 質問した人 |
| 対象箇所 | ページ名とセクション |
| 質問 | 確認したい内容 |
| 回答日 | 回答が返ってきた日 |
| 回答者 | 回答した人 |
| 回答 | 決まった内容 |
| 備考 | 補足や関連する判断 |
| ステータス | 未回答・回答済み・保留 |
- 質問はためて一度に送ります。作業を止めるほどの内容だけ、その場でご連絡します
- 回答が残るので、後から「どちらで決まりましたか」を蒸し返さずに済みます
- 御社に既存のフォーマットがあれば、そちらに合わせます
Checklist品質チェック項目
実際に使っているチェック項目です。要約せずそのまま載せています。担当範囲によって回す項目は変わり、コーディングのみのご依頼なら着手前の確認から納品前チェックまでが中心になります。全246項目
着手前(デザインカンプの確認)32項目
実装を始める前に、カンプから読み取れないことを潰します。
- OS標準フォント(メイリオ、MS ゴシック、ヒラギノ角ゴシックなど)が使われていないか
- 有料Webフォント(Adobe Fonts、TypeSquareなど)のライセンスを確認したか
- Adobe Fontsを使う場合、サイト所有者側にAdobe CCの契約があるか
- デザイナーが個別にインストールしたフォントが使われていないか
- PCのコンテンツ幅は900〜1200px程度で適切か
- スマホのコンテンツ幅は360〜375px程度で適切か
- ブレークポイントの数はいくつか
- ブレークポイントの範囲はどこか
- タブレットサイズはPC表示とスマホ表示のどちらか
- 画像でコーディングする箇所はどこか
- ファーストビューの表示方法はどれか(全画面表示、高さ固定、縦横比を保ちつつ高さ可変)
- デザインの共通パターンから外れている箇所はないか(余白や装飾の規則性)
- テキストリンク、ボタン、画像リンクのマウスホバー効果はどうするか
- ローディングアニメーションの有無
- ファーストビューの動的表示の有無
- スクロールアニメーションの有無
- スクロール時にヘッダーを固定するか。固定する場合、ロゴやテキストの色、背景色、高さをどう変えるか
- 固定パーツの有無(トップへ戻るボタン、SNSシェアボタン、問い合わせボタン、チャットボット)
- 各リンクの遷移先はどこか(別ページ、ページ内の特定位置、PDFなどのファイル)
- アコーディオンの有無
- タブの有無
- スライダーの有無
- モーダルウィンドウの有無
- CMSの投稿機能はどこに入るか(お知らせ、イベント、制作実績、よくある質問など)
- CMSの検索機能はどこに入るか(キーワード検索、記事検索、商品検索など)
- その他の機能の有無(ユーザー登録、カート・決済など)
- 外部サイト情報の埋め込みはあるか(YouTube、Google Map、SNSタイムライン、レビュー、予約システム、カレンダー)
- カンプ以外で作成するページはあるか(フォームの確認画面・完了画面、プライバシーポリシー、404)
- ファビコンは支給されるか、こちらで作成するか
- titleタグの内容は決まっているか
- meta descriptionのテキストは決まっているか
- OGPタグの内容は決まっているか
サイトマップ作成時12項目
- URLのパラメータが長すぎない
- URLにページ内容が分かる名称を付けている(複数単語はハイフンでつなぐ)
- 信頼性を担保するコンテンツを盛り込んでいる(プライバシーポリシー、住所、電話番号、コピーライト表記、情報開示方針、再配布方針、運営者情報、お問い合わせページ)
- titleに対策キーワードが含まれている
- titleの対策キーワードが文章の前方に置かれている
- titleがサイトのテーマと整合している
- meta descriptionが他ページと重複していない
- meta descriptionに対策キーワードが含まれている
- meta descriptionに特定のキーワードが過剰に含まれていない
- meta descriptionが120文字程度である
- リダイレクトリストを作成している
- noindexにするページを指定している(絞り込み、並べ替え、検索結果など重複の出る一覧ページ)
ワイヤー作成時20項目
- 全ページに2クリックで到達できる(URLの階層の深さのことではない)
- クロスリンク(互いに行き来できるリンク)を貼っている
- 信頼性を担保するコンテンツを盛り込んでいる(プライバシーポリシー、住所、電話番号、コピーライト表記、情報開示方針、再配布方針、運営者情報、お問い合わせページ)
- SEO観点で権威性が求められるページに監修者情報を置いている
- 会社概要に法人番号を掲載し、国税庁や経済産業省の該当ページへ外部リンクしている
- 会社概要や人物紹介で権威性を裏付ける情報を載せ、該当サイトへ外部リンクしている(保有資格、認定、特許、セミナー、インタビュー、書籍、提携先)
- ファーストビューにメインコンテンツが見えている
- おおよそ検索ニーズ順にコンテンツが上から並んでいる
- 見出しに対策キーワードが含まれている
- h1からh2、h3へキーワードが論理的なツリー構造になっている
- h1は原則1ページに1つ
- h2がターゲットキーワードに対して必要なキーワードになっている
- h1の次がh3のように、見出しレベルが飛んでいない
- h2やh3が1つだけという状態になっていない
- 必要に応じて権威性のあるサイトへ発リンクしている
- 1ページからの発リンク数が多すぎない(200以内が目安)
- 内部リンクを最適化している(関連するキーワードの記事へ紐づけるなど)
- 内部リンクのアンカーテキストやボタンにキーワードを含めている(「詳しく見る」「こちら」だけになっていない)
- パンくずリストのトップページへのリンクにキーワードを含めている(「TOP」「ホーム」は避ける)
- 評価の低いページへリンクしていない(リンクする場合はnofollowを設定する)
環境構築8項目
- 各種ログイン情報を確認した(サーバー、ドメイン、FTP、WordPress、メールパスワード)
- 追加で必要な情報がないか確認した(Google APIの情報、ヒートマップなど)
- WordPressにログインし、制作に必要な情報を確認した(PHPとWordPressのバージョンなど)
- プラグインの仕様を確認した(サポートが切れていないか、有料のものを使っていないか)
- テスト環境を選定した(先方サーバーまたはステージング環境)
- 現行サイトで外部システムを使っていないか確認した
- ワイヤーと照らして追加工数が発生するものを確認した(ある場合は事前に金額を提示する)
- ワイヤーに対する疑義をすべて解消している
実装チェック フェーズ1(初回テストアップ時)20項目
- スマホの最小幅(360px)で崩れがない(タイトルテキストの段落ちなど)
- 画像のアスペクト比が保持されている(画面幅が狭くなっても比率が保たれる)
- ループ出力の記事内テキストが自動で省略される(行数制限でバランスを保つ)
- 見出しタグがワイヤーフレームどおりに実装されている
- トップページのh1はヘッダーロゴ、下層ページはロゴのh1を外してページタイトルをh1にしている
- 写真やイラスト以外(見出しや表など)を画像で実装していない(パス化したテキスト、Webフォント読み込みを減らす目的は除く)
- altに関連する見出しの内容を入れている。人物や施設は固有名称と説明を入れている
- リンクをJavaScriptで貼らず、HTMLで貼っている
- 外部サイトへのリンクは新しいタブで開く
- 記事一覧のアイキャッチ未設定時に代替画像を出している
- 記事個別ページではアイキャッチ未設定時に画像を表示しない
- CMSの関連記事が最新順で表示されている(表示中の記事は含まない)
- コピーライトの西暦が自動で切り替わる
- PC・SPで追従バナーが実装されている
- すべてのリンクにホバーアクションを設定している(ヘッダーとフッターのロゴ、リンクバナー画像、トップへ戻るボタンが忘れがち)
- テキストリンクはopacity以外のホバーアクションにしている(下線が伸びる、色がつく、装飾が動くなど)
- パンくずリストが画面幅に収まらない場合は横スクロールできる
- 横スクロールする要素には常にスクロールバーが表示されている
- 不要な横スクロールが発生していない
- ページのコンテンツが少ない場合もフッターが最下部に配置されている
実装チェック フェーズ2(全ページ実装完了時)22項目
- 全ページでタイトルとディスクリプションが設定されている
- 全ページでOGPが設定されている
- ファビコンが設定されている
- ロゴのaltがサイト全体で同一になっている
- アクセスできないページが存在しない(リンク先がすべて想定どおり)
- ファイルの存在しないページで正しく404が返る
- 404ページのレイアウトを整えている(ページが見つからないことを明確に伝える、他ページと同じデザインにする、人気記事やトップへのリンクを置く、404ステータスコードを返す)
- 問い合わせページのロゴを非活性にしている
- 問い合わせページに追従導線やCTA、ヘッダー・フッターナビゲーションを置いていない
- プレースホルダーを設定している
- 郵便番号欄がある場合、入力時に住所欄が自動入力される
- 電話番号の入力欄を最小10文字、最大13文字に設定している
- スマホで電話番号欄に数字キーボードがデフォルトで出る
- 入力不備がある場合、送信ボタンを非活性にせずエラー文言を表示する
- バリデーションのエラー文を適切に設定している
- プライバシーポリシー同意にチェックを入れたときにエラー文が出ない
- プライバシーポリシーへのリンクを別タブで開く
- 問い合わせ後にサンクスページへ遷移する
- 自動返信メールを設定している
- 自動返信メールの内容が要件どおり(入力内容の写しが正しい、誤字脱字がない)
- 管理者宛て通知メールを設定している
- 管理者宛て通知メールの内容が要件どおり(入力内容の写しが正しく通知されている)
実装チェック フェーズ3(SEO実装完了時)26項目
- XMLサイトマップを用意している(noindexのページは含めない)
- llms.txtを設置している
- robots.txtを設置している
- 検索結果に出す必要のないページ、質の低いページをnoindexにしている
- 会員サイトのログイン以降、ECのカート以降のページにnofollowを設置している
- 重複ページのURLを正規化している(canonicalタグ。末尾スラッシュありを正規URLに統一する)
- ページネーションは各ページに固有のURLを付与し、canonicalは各ページを参照している。最初のページへ戻るリンクを置いている
- リダイレクト回数が少ない(最大5回)
- 画像を圧縮している
- 画像のサイズを切り分けている(スマホは極力50KB以下に収める)
- レイアウトシフトが発生していない(imgタグにwidthとheightを指定する)
- 画像の遅延読み込みをしている(ファーストビューなど初期表示部分は遅延させない)
- ファイルサイズの大きい画像をWebP化している
- PageSpeed Insightsのスコアを確認している(LCP 2.5秒以下、CLS 0.1以下、FCP 1.8秒以下)
- 「WebSite」の構造化データを実装している(トップページのみ)
- 「AboutPage」の構造化データを実装している(会社概要などのページ)
- 「ContactPage」の構造化データを実装している(お問い合わせページのみ)
- 「Organization」の構造化データを実装している(トップと会社概要ページのみ)
- 「BreadcrumbList」の構造化データを全ページに実装している(トップページ以外)
- 「LocalBusiness」の構造化データを実装している(トップと店舗情報ページのみ)
- 「ProfilePage」と「Person」の構造化データを実装している(人物情報のあるページのみ)
- 「Article」の構造化データを実装している(投稿の個別記事のみ)
- 「FAQPage」の構造化データを実装している(よくある質問のあるページのみ)
- 「JobPosting」の構造化データを実装している(採用情報のあるページのみ)
- 「VideoObject」の構造化データを実装している(動画コンテンツのあるページのみ)
- 「Event」の構造化データを実装している(イベント情報のあるページのみ)
納品前(コーディングチェック)45項目
ページごとに一覧化して、1ページずつ潰します。
- カンプどおりのフォントで実装されている
- カンプどおりの色で実装されている
- PC表示をカンプと重ねてズレがない
- スマホ表示をカンプと重ねてズレがない
- タブレット表示をカンプと重ねてズレがない
- スマホの画面サイズで表示崩れがない
- タブレットの画面サイズで表示崩れがない
- PCの画面サイズで表示崩れがない
- Google Chromeで表示崩れがない
- Safariで表示崩れがない
- Firefoxで表示崩れがない
- Microsoft Edgeで表示崩れがない
- Windows実機で表示崩れがない
- Mac実機で表示崩れがない
- Android実機で表示崩れがない
- iPhone実機で表示崩れがない
- Androidタブレット実機で表示崩れがない
- iPad実機で表示崩れがない
- 誤字脱字、改行位置、ダミーテキストの残りがない(差分ツールで原稿と照合する)
- 画像がデザインと一致している
- 画像のファイル形式が適切(JPG、PNG、SVG)
- ダミー画像が残っていない
- 画像にウォーターマーク(透かし)が入っていない
- 画像を圧縮している
- マウスホバーアクションが設定されている
- 意図しない横スクロールがない
- アニメーションが指示どおりに動く
- コンソールエラーが出ていない
- 適切なHTMLタグを使用している
- 閉じタグの漏れがない
- 見出し構造が正しい
- alt属性が設定されている
- ファビコンが設定されている
- titleとmeta情報が設定されている
- OGPタグが設定されている
- noindexタグが残っていない
- 不要なコメント、コメントアウトが残っていない
- リンクが正しく遷移する
- トップへ戻るボタンが動く
- リンククリック時のスムーズスクロールが動く
- スライダー、アコーディオン、タブなどが動く
- フォームのバリデーションが動く
- フォームの画面遷移が正しい(確認画面、送信完了画面、戻る)
- フォームのメールが届く(管理者宛て、自動返信)
- サイトの表示が重くない
ユーザーテスト17項目
- ガイドラインや各種法律に照らして問題のある表現がない
- 表記ゆれがない
- コンテンツに誤字脱字がない
- 正しい箇所に正しい画像が入っている
- リンクがすべて正しい箇所に飛んでいる
- ファビコンとOGPを設定した
- コラムなどのCMSは入稿テストをすべて実施し、崩れがないか確認した
- PCのレイアウトに崩れがない
- SPのレイアウトに崩れがない
- 改行位置に違和感がない(スマホの360px幅で崩れるケースが多い)
- 文字装飾やテキストリンクが分かりにくくない
- 画像の粗い箇所がない
- ダミー画像がすべて本番用に差し替わっている(透かしがない)
- アクセスしたい情報へのリンクが設定されている
- 設定されているリンク先に誤りがない
- 違和感のある挙動がない
- ファイルの存在しないページで正しく404が返る
計測設定8項目
- Google Tag Managerに登録している
- GTMでGA4連携、オンクリック、サンクスページのPVを計測対象にしている
- Google Analyticsに登録している
- GA4でコンバージョン計測の対象を整理し、キーイベントに設定している
- GA4のイベントデータの保持期間を14か月に設定している
- Search Consoleに登録している
- 各種解析ツールに必要なアカウントを管理者権限で追加している
- 検索順位や被リンクの計測ツールに登録している(週次でチェックする)
リリース14項目
- リニューアル前のサイトのファイルのバックアップを取っている
- リニューアル前のサイトのデータベースのバックアップを取っている
- WordPressのログインURLをデフォルトから変更している(セキュリティ対策をする場合)
- WordPressのログインページにベーシック認証をかけている(セキュリティ対策をする場合)
- 検索エンジン用サイトマップ(sitemap.xml)を生成している(noindexページは含めない)
- 画像検索を狙う場合、画像サイトマップ(images_sitemap.xml)を生成している
- ダミー記事を消している
- サイト証明書(HTTPS)を発行して適用している
- サーバーの所在地を日本にしている
- ドメインURLを正規化している(wwwのあり・なし)
- 計測用のタグを設置している
- GTMのスクリプトを遅延読み込みしている
- リダイレクトリストに基づいてリダイレクトを設定している
- サンクスページに直接到達できないようリダイレクトを設定している
リリース後テスト5項目
- サイトマップに基づいてnoindexが設定されている
- PC・SPのレイアウトと文字装飾に崩れがない
- リンクが正しく機能し、リンク先URLに誤りがない(末尾はスラッシュ付きで統一する)
- 問い合わせテストを実施している(サンクスページへの遷移、自動返信メールの受信、管理者宛て通知メールの受信)
- GAで正しく計測されている(サンクスページ到達、オンクリックなどのコンバージョンを含む)
問い合わせテスト(リリース後)8項目
- 問い合わせ後にサンクスページへ遷移する
- 自動返信メールの送信元アドレスが指定どおりになっている(送信元ドメインをサイトのドメインと合わせる)
- 自動返信メールの内容が要件どおり(入力内容の写しが正しい、誤字脱字がない)
- 管理者宛て通知を設定している(各種ツールでの確認が済むまではテスト用アドレスのままにする)
- 管理者宛て通知メールの内容が要件どおり(入力内容の写しが正しく通知されている)
- reCAPTCHAを導入している(セキュリティ対策をする場合)
- reCAPTCHA導入時、右下のバッジを削除している(Googleポリシーへのリンクは別タブで開く。読み込み速度に影響するため不要なページでは読み込まない)
- 必要に応じてSMTPプラグインを導入している
全完了後6項目
- サイトマップを送信する
- 送信後のサイトマップにページの過不足がない(noindexページは含めない)
- トップページのフェッチをする
- WordPressのログイン情報を伝える
- お知らせの更新方法を伝える(汎用のマニュアルを提供する)
- デザインデータをフォルダに格納する
定点観測3項目
- 公開翌日から2日後にエラーチェックと解消、Search Consoleのインデックス状況を確認する
- 公開1週間後にエラーチェックと解消、Search Consoleのインデックス状況を確認する
- 公開1か月後にエラーチェックと解消、Search Consoleのインデックス状況を確認する
Testing対応ブラウザ・検証環境
指定がない場合の標準です。御社の基準がある場合はそちらに合わせます。
- 対応ブラウザ
- Google Chrome
- Safari
- Firefox
- Microsoft Edge
いずれも最新版。それ以前のバージョンやInternet Explorerへの対応が必要な場合は事前にご相談ください。
- 確認する実機
- Windows
- Mac
- iPhone
- Android
- iPad
- Androidタブレット
- ブレークポイント
- PC 1001px以上
- タブレット 768px〜1000px
- スマートフォン 767px以下
デザインカンプの構造に合わせて調整します。スマホの最小幅は360pxで崩れないことを確認しています。
- 確認に使うもの
- PerfectPixel(カンプとの重ね合わせ)
- HTMLエラーチェッカー(閉じタグの漏れ)
- SEO META in 1 CLICK(見出し構造、alt、meta、OGP)
- PageSpeed Insights(表示速度、CLS)
- 差分ツール(原稿との文字校合)
- 画像の扱い
- 1枚あたり1MB以下に圧縮
- サイズを切り分けてスマホは極力50KB以下
- 大きい画像はWebP化
Terms取引条件
- お見積もり
- 無料です。デザインデータと仕様を拝見してから、資料受領の2営業日以内にお出しします。作業範囲と、含まない作業の両方を書いてお渡しします。
- 仕様の追加・変更
- 見積もり時の範囲を超える追加や変更は、着手前に金額と影響範囲をお伝えして、あらためてお見積もりします。デザインカンプに合わせる修正や、崩れ・動作不良の修正は工程内の対応で、追加費用はいただきません。
- お支払い
- 制作会社様の支払いサイトに合わせます。締め日と支払日をお知らせください。振込手数料は御社負担でお願いしています。
- 適格請求書
- 適格請求書発行事業者として登録済みです。インボイス制度に対応した請求書を発行します。登録番号は請求書に記載しています。
- 秘密保持
- 契約の有無に関わらず、エンドクライアント名、案件の内容、いただいたログイン情報を外部に出しません。御社の書式での秘密保持契約が必要な場合もお申し付けください。
- 実績の掲載
- 公開の許諾をいただいた案件だけを制作事例として掲載しています。許諾のない案件は、社名もURLも出しません。金額や売上などの数値は、許諾の有無にかかわらず掲載しません。
- 稼働と連絡
- 平日9:00から18:00が基本です。ご連絡には半日以内の返信を心がけています。Slack、Chatwork、Backlog、メールなど、ご指定のツールに合わせます。
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